第7話 春の管理引き受けまでの推移

ポトリスのやり込みは相変わらずで階級は相変わらず金メダルが続いているが、残念ながら勲章には届きそうにもないペースである。もう少し仕事が落ち着かない事には上の階級を目指せないものがある。それ所か、一時銀メダルに落ちたりした時もあったが、何とか1日で金メダルに復帰した。殿堂入りのハードルがポトリスの時代より一層高くなった印象であり、現状は到底無理である。

カオスギルドのメンバーとも何度かご一緒した。ギルドマスターは活動されているもの、メンバーで某RPGに流れている者もいる。そのため、前年夏頃のフルメンバーに比べて半分程度という感じですが、低年齢層がいないため、かえるの家の様な壊滅的な減少には至っていない。ただ、以前の様にギルドとしてまとまっているかといえば、知り合いの集まりに近いものがある。

かえるの家は残念ながらサイト管理の引き受けすら至っていない状態である。ギルドを引き受けるにせよ断念するにせよ、メンバーの確認を行った上で決定しなければならないです。ギルド共々引き受けて管理するのが前提であるが、メンバーがご覧の通りであり、ギルドを断念してサイトの継続管理のみになる可能性も出てきた。ならば、サイトの継続管理のためだけに交代する必要はあったのだろうかという所ですが。

存続メンバーの掲示板の書き込みや反応も厳しく、例え掲示板で点呼を取ったとしてもほぼメンバーが集まらない状態である。かといって、新たなメンバーを集めるために奔走する時間も取れない状態である。初期メンバーがいない事も相まって、そのままギルドを引き受けずに終了した方がいい感じになっているのですが。

2月はまだ仕事が落ち着いたとは言い難く、ポトリスの活動ですら思う様に行えていない。3月に入って雪が解けてくれば仕事が落ち着いてくれると期待するしかなく、サイトの引き受けや点呼もその時までずるずる行く感じである。

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