第5話 かえるの家ギルドサイト管理へ
2月の頭にかえるの家に関しては私がギルドサイトをいずれ管理する事を掲示板で表明しました。あくまでサイトが基本であり、ギルドの方はメンバーに声をかけてどれだけ残っているか、そして協力していただけるかにかかっています。状況によってはギルドに手を付けるのを断念する可能性も考えられます。
私の方は仕事が落ち着いていないため、自力でメンバーを募る活動を日常的に行うのは困難である。サイトの引き受けにせよ、基本仕事がもう少し落ち着いてからになりそうである。最低でもサイトの継続運営という線でいければである。
ギルドマスターは理科大学の学生であり、年次が上がるにつれ忙しくなってくる。丁度そういうタイミングに差し掛かったという事になり、引退を表明された。私は既に卒業したが、学生であったとしても理系であり、中盤年次以降はギルドマスターを引き受けられなかったでしょう。社会人ともなれば尚更である。
そもそも、ギルドマスターが有料化というタイミングで引退されたのも問題にならざるを得ないものがある。更にメンバーの年齢層が低く、引退者が続出している最中である。誰も手を加えられず、ギルドの崩壊に至ってしまった。